電気制御 アドバンス 通信講座 【制御盤解体新書】

電気制御を学ぶなら、ハッキリ言って、
僕の無料講座だけで十分です。

 

そこからは各自が経験を積んでいくことで、
やがては電気制御のエキスパートになれると思います。

 

ですがもしあなたが、

 

チェックマーク人生の貴重な時間を節約して、短期間で電気制御のエキスパートになりたい!

 

ということであれば、有料にはなりますが、
動画で学ぶ電気制御通信講座、「制御盤解体新書」に参加してみませんか?

 

 

制御盤解体新書の講座概要と目的

 

 

※弊社で実際に販売している発泡スチロール処理機の3機種の配線図やシーケンサラダープログラムを公開しますので、同業者の方は、お申し込みをお控え下さいませ。

 

 

制御盤解体新書といっても残念ながら膨大なすべての電気制御を網羅するものではありません。

 

 

あくまで僕が使ったことがある下記のような電気制御部品の範囲となりますが、

 

今まで僕が携わってきた制御盤や、電気制御の知識と経験をあなたにシェアすることで・・・

 

制御盤2

 

制御盤1

 

 

上記のような制御盤の構造や、電気部品の役割や壊れ方(実例)などを理解し、
配線図やシーケンスプログラムの読み方、さらにはプログラミングの考え方などを理解していただきます。

 

チェックマーク
そして最終的にはあなた自身の力で、制御盤の故障箇所を特定し、メンテナンス出来る技術を習得し、
あなた自身の力で、同程度の制御盤の配線図やシーケンサプログラムを作成できるようになることを目的としています。

 

ただ僕の考えの一方的な押し付けだけでは、本当にあなたに役立つ講座にはならないと考えています。

 

ですので、ヒアリングシートで各テーマで参加者のあなたが知りたいこと、疑問に思っていることをお聞きします。
その結果を講座に出来るだけ反映していきます。

 

さらに半年間は無制限でご質問をお受けします。
お受けしたご質問は基本的には動画を作成して回答させていただき、
それを参加者さん全員で分かち合います。

 

さらに、僕が日常的に行っている出張修理の内容を制御盤メンテナンス日記という形で動画でお届けします。(不定期)

 

この講座の動画の総再生時間は、19時間39分51秒です。(2022年4月2日現在)

 

 

マグネットスイッチの使い方

 

 

マグネットスイッチ

講義&Q&A動画再生時間は、1:43:17です。

 

  • 電磁開閉器と電磁接触器
  •  

  • 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の構造
  •  

  • マグネットスイッチ(電磁開閉器)の役割
  •  

  • 動力回路の過負荷保護(サーマルリレー)
  •  

  • サーマルの素子タイプについて(モーターの欠相保護対策)
  •  

  • サージキラーについて
  •  

  • スターデルタ始動について
  •  

  • 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の選定方法
  •  

  • 電気容量と許容電流値
  •  

  • 正転・逆転用可逆形電磁開閉器について
  •  

  • 過去に遭遇したマグネットスイッチの故障事例
  •  

  • マグネットスイッチの故障診断方法とメンテナンス

 

 

インバーター制御

 

 

インバーター

講義&Q&A動画再生時間は、2:24:41です。

 

  • 主なインバーターメーカー
  •  

  • インバーターとは?
  •  

  • インバーターを使うメリット
  •  

  • インバーターを使うデメリット
  •  

  • それでも弊社がインバーターを使う理由とは?
  •  

  • 弊社が東芝製インバーターを使う理由とは?
  •  

  • インバーターがあれば、モーターの速度は自由自在に出来る?
  •  

  • インバーターの基本的な使い方
  •  

  • パラメータ(インバーターの機能制御)の設定。
  •  

  • パラメータの設定方法。(手動設定とPC接続による一括書き込み)
  •  

  • 弊社でよく使用するパラメータの紹介。
  •  

  • シーケンサによるインバーター制御事例
  •  

  • 過去に遭遇したインバーターの故障事例
  •  

  • インバーターの故障診断方法とメンテナンス

 

 

温度制御

 

 

制御盤解体新書温度制御

講義&Q&A動画再生時間は、4:02:20です。

 

  • 正動作と逆動作。言い換えれば、冷却制御と加熱制御とは?
  •  

  • on/off制御と、SSRを使ったpid制御の仕組みと、配線・設定方法。
  •  

  • ニクロム線ヒーターとフィンヒーターの発熱の速度の違いとは?
  •  

  • フィンヒーターが着火源(火種)になってしまう理由。
  •  

  • 熱電対温度センサーの太さと熱応答性の関係。
  •  

  • 保護管つきの温度センサーは固定が楽だが、熱応答性が悪い。熱応答性が良い1.6mmの熱電対を固定するために弊社が編み出した手法とは?
  •  

  • 意外と苦労したヒーター配線。200℃前後の高温下でも耐えられるヒーターの配線方法とは?
  •  

  • 重要な温度制御は、必ず2つの温度調節器と温度センサーが必要だと思う その理由とは?
  •  

  • 弊社も導入済みオムロンさんの半額程度で購入出来る温度調節器とは?
  •  

  • 過去に遭遇した温度調節器の故障事例
  •  

  • 温度調節器の故障診断方法とメンテナンス方法。
  •  

  • 悪いのは温度調節器?温度センサー?たったの3分で判断する方法とは?
  •  

  • 過去に遭遇したSSRの最悪な故障事例。
  •  

  • SSRの故障診断方法とメンテナンス方法。

 

 

実践編

 

 

講義&Q&A動画再生時間は、1:52:06です。

 

参加者さんのご要望に応えて作成しました。

 

制御盤の組み立て方や圧着工具の使い方などについて解説しています。

 

 

 

様々な入出力機器

 

 

様々な入出力機器

講義&Q&A動画再生時間は、0:22:40です。

 

 

講座概要
機械や設備の設計をする前に、入出力機器を選定しなければなりません。
弊社で使用したことのある入出力機器と、知っておいて欲しい入出力機器について、解説します。

  • 作業者が操作する為のスイッチ類
  •  

  • 押しボタンスイッチ、セレクトスイッチ、フットスイッチ、タイムスイッチ
  •  

  • 作業者の安全を守る為の工夫やセンサー
  •  

  • 赤外線センサー、リミットスイッチ、反相リレー等
  •  

  • 非常停止ボタン
  •  

  • 作業者に機械の状態を知らせる
  •  

  • 動作表示灯(パイロットランプ)
  •  

  • パトライト
  •  

  • 7セグデジタル表示
  •  

  • 機械の状態を感知する。
  •  

  • 各種リミットスイッチ
  •  

  • 温度センサー
  •  

  • 光電管センサー
  •  

  • エアーシリンダ位置感知センサー

 

 

制御盤設計とプログラミングの考え方

 

 

講座で使用する3機種とは?

 

講義&Q&A動画再生時間は、1:29:42です。

 

講座概要

  • 制御盤設計やプログラミングとは、入力機器の入力信号を受けて出力機器のON/offを制御するだけのことです。
  •  

  • 設計やプログラミングをするときに、自分にしなければならない5つの質問とは?(この質問に答えて表にまとめるだけで、かなり設計が楽になるんじゃーないかなと思います。)
  •  

  • 機械で発生する異常(故障)をどうやって捉えて、シーケンサ(PLC)に伝えるのか?その考え方と事例紹介。
  •  

  • 異常検出回路は、3パターンに分けて考えたほうがいいと思う。その3パターンとは?
  •  

  • 自動と手動、両方の回路が必要な理由とは?
  •  

  • 設計者があらかじめ理解しておいたほうがいい、作業者さん(機械を操作して使用する人)の思いもよらない行動パターンとは?
  •  

  • 最初から完璧な制御回路を組めるワケではない。試行錯誤を繰り返しながらよりいい制御回路にブラッシュアップするには?
さらに、弊社の主要3機種の配線図を公開。

 

制御盤設計の考え方と部品選定方法、読み解き方を伝授します。

 

 

シーケンサ(PLC)アドバンス

 

 

シーケンサの写真

講義&Q&A動画再生時間は、4:10:20です。

 

使用機種 オムロン CP1Eシリーズ
使用ソフト オムロン CX−programer9.4(cx-one)

 

※プログラミングの仕方、PCとの接続方法、故障箇所の特定方法などの基本的な使い方は、無料シーケンサ(plc)講座をご覧くださいませ。
 https://www.kaorujapan.com/PLC/

 

  • そもそも、なぜオムロン社のシーケンサ(PLC)を選んだのか?一応三菱電機、富士電機、松下電器、キーエンスなどのメーカーを使ってはみたのですが・・・
  •  

  • シーケンサ内部だけのインターロックでは不十分です。その理由と、シーケンサ外部のインターロックの考え方。
  •  

  • 実際に販売しているメインの3機種のラダー図の公開と解説
  •  

  • トリガーとは?(運転を開始するべき状況の設定)
  •  

  • 複雑な回路は、ブロックで分けて考えよう。
  •  

  • 工程遷移プログラムの考え方
  •  

  • 過去に遭遇したシーケンサの故障事例
  •  

  • 知らないと怖い、最悪のシーケンサの故障事例とは?
  •  

  • シーケンサの故障診断とメンテナンス方法。
  •  

  • シーケンサをパソコンでモニターしながら、故障箇所を特定する方法

 

 

制御盤の故障診断とメンテナンス方法

 

 

メンテナンスの写真

講義&Q&A動画再生時間は、1:04:12です。
  • 僕が過去27年間に遭遇した電気部品の故障事例と対策方法を紹介します。もしかしたら、あなたのメンテナンスの技術レベルがグッと上がってしまうかもしれません。
  •  

  • 27年間の修理対応から学んだ、制御盤の故障箇所を特定する考え方と手順。
  •  

  • まずは電源の確認からしなければならない理由とは?
  •  

  • 漏電ブレーカーが落ちてしまう。メガテスターを使った原因の調査方法。
  •  

  • 高圧過ぎるメガテスターを絶対に使ってはいけない理由とは?
  •  

  • メガテスターが無いときに漏電箇所を特定する方法。
  •  

  • マグネットスイッチとサーマルの故障事例と対応策。
  •  

  • インバーター制御でモーターが動かない。果たして、インバーターが悪いのか?モーターが悪いのか?その診断方法とは?
  •  

  • インバーターの壊れ方(実際に遭遇した故障事例)と対応策。
  •  

  • 知らないと怖い、温度調節器と温度センサーの壊れ方。今まで経験した事例と対応策。
  •  

  • 温度調節器がエラー表示。温度調節器・温度センサーどちらが悪いのか?5分以内に判断する方法。
  •  

  • 発売時「故障が少なく長寿命」というキャッチフレーズだったSSR。実は断トツで一番故障が多く泣かされました。(最近はマシになったような気がしますが・・・)そんなSSRの今までに遭遇した故障事例と対応策。(ココには書けないような最悪な壊れ方も・・・)
  •  

  • 温度センサーの故障事例と対応策。
  •  

  • 機械の温度が上がらない。原因はヒーター?ヒーター配線?SSR?それとも温度調節器?テスターを使えば5分以内に原因を特定出来るのですが・・・
  •  

  • 知らないと怖い、最低最悪のシーケンサの壊れ方とは?
  •  

  • あり得へん。メッチャ苦労したシーケンサの故障事例とは?

 

 

講座で使用する3機種とは?

 

 

実際に弊社で販売している発泡スチロール処理機の主要3機種の配線図とラダープログラムを教材として公開、解説します。
27年間で1000台以上を日本国内と海外に設置し、そのメンテナンスを行って来ました。

 

標準タイプの写真

1.標準タイプ
扉を開けて、発泡スチロールを投入する手動投入タイプ。
送風機とヒーターで温風を循環し、発泡スチロールを受け箱に溶融し、インゴット(製品)化します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動投入タイプの写真

2.自動投入タイプ
上記の標準タイプに自動で発泡スチロールを荒割りしながら自動で投入するコンベアがセットされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

g30の写真

3.受け箱自動交換タイプ
上記自動投入タイプに、受け箱を自動的に交換するシステムが付属します。
複数のエアシリンダや光電管センサーを用いたより複雑な電気制御を学ぶことが出来ます。

 

 

 

 

 

参加特典

 

 

特典1 メンテナンス日記

 

動画再生時間は、2:30:33です。

 

実際に日々の業務の中で発生する制御盤の部品の故障。

 

基本的に、現役のメンテナンスマンであり、出張が大好きな僕が対応しています。新しい故障事例などがありましたら、その故障個所を特定した手順、修理の内容を動画にしてお伝えします。

 

この動画を閲覧することで、あなたのメンテナンススキルがグッと向上することでしょう。

 

※2022年4月2日現在、23本のメンテナンス日記動画が公開されています。

 

 

特典2 講座に関する質問を半年間お受けします。

 

この講座に関するご質問を半年間無制限にお受けします。

 

ご質問に対する回答は、まとめてQ&A動画を作成して回答させていただきます。

 

 

特典3 チェックリスト

弊社で実際に使用しているチェックリストをお渡しします。

 

あなたの日常業務のチェックシートにお役立てください。

  • 定期点検ご報告書
  • 試運転結果ご報告書(機械の検収書)

 

参加条件

 

 

残念ですが、この講座はどなたでもご参加いただけるものではありません。

 

参加条件があります。

 

無料講座を理解していること

 

その参加条件とは、僕のサイト「猿電 機械屋さんの為のわかりやすい電気制御」で公開されている無料動画やシーケンサ講座を理解出来ていることです。

 

無料動画とシーケンサ(PLC講座)はこちらからご覧いただけます。

 

この講座は無料講座を理解していることを前提とした、よりアドバンスな(前進するための)講座です。

 

ですので無料講座が理解出来ない人にご参加いただいても、正直なところ、お互いの貴重な時間とあなたの貴重なお金が無駄になってしまうだけだと思います。

 

ですのでもしあなたが、「お金を払うんだから、講座に参加さえすれば猿電がなんとかしてくれる。」というお考えでしたら、僕の答えは、

 

「いゃー、それは、無理です・・・」

 

ということなのです。

 

 

ですのでもしあなたがそのようなお考えをお持ちでしたら、今すぐこのページを閉じて下さい。

 

 

あっ、もちろん無料講座でわからないことがあれば、いつでもお気軽にフォームから、ご質問して下さいね。

 

質問は大歓迎です♪

 

 

パソコンと容量制限なしの回線が必要です。

 

この講座は、オンラインで動画を視聴しながら学んでいただく講座です。

 

容量制限がある場合、動画は容量が大きいので、すぐに制限容量に達してしまいます。ですので、容量無制限の回線をお持ちでない場合は、お申し込みはお控えくださいませ

 

 

移動時間中や、空き時間にスマホで勉強したいという場合

 

一旦、PCにダウンロードしてから、必要な動画だけスマホに入れて閲覧する方法を教えます。
(ただし、この部分は、サポート対象外とさせていただきます。)

 

 

参加費用

 

 

猿電 制御盤解体新書の参加費用ですが・・・現在のところ、29700円でご参加いただけます。

 

実は・・・

 

「他社の電気制御ノウハウよりかなり安いのに、圧倒的にわかりやすく役に立つから、もっと高くてもいいんじゃないですか?

 

という嬉しいご意見もいただいております。

 

ですので、正直なところ、将来的には参加費の値上げも考えています。

 

けれども、僕の講座への参加を早く決断してくれる人を、僕は優遇したいと思っています。

 

ですのでもしあなたが、この講座を必要と判断されるなら、お早めに、ご決断されることをおすすめします。

 

※講座の参加費用は、予告なく値上げする場合があります。

 

 

 

制御盤解体新書のお申し込み


 

 

全額返金保証

 

 

すべての講座をじっくりご覧いただいた後、この講座の価値があなたがお支払いになった参加費に見合わない。

 

と、あなたがご判断された場合は、僕にメールかお電話でお知らせくださいませ。

 

mz009☆kaorujapan.com(スパム対策です。☆を@の小文字にしてくださいませ)
携帯090-3146-1941(シモダ)am9:00−pm10:00 複数のビジネスを行っていますので、「制御盤解体新書の返金の件で、」とお話し下さいませ。

 

あなたが価値が感じられないとおっしゃるのに、お金をいただくわけにはいきません。

 

1週間以内に、講座参加費用を全額返金させていただきます。教材をご返却いただく必要はありません

 

もちろんこの制度を悪用することも可能です・・・
けれどもそんなことをする人はいないと信じているからこその保証です。

 

ですので、万が一あなたが返金を申し出られた後でも、僕はあなたの大切な仲間であり続けることをお約束します。

 

 

 

参加方法

 

 

お申込みフォームからのお申込み

 

※携帯電話やスマートフォンからお申し込みの場合、ご注文確認メールが届かない場合がございます。
お手数ですが、メール受信設定に、clouds.co.jpを追加していただくことをおすすめします。
購入者通信は、kaorujapan.comのドメインから配信させていただきますので、こちらの設定もお願いします。

 

 

ステップ1

下記のお申込みボタンをクリックするとセキュリティ保護された、申し込みフォームのページが開きますので、ご住所等の必要事項をご記入の上、最下部の内容確認画面へのボタンをクリックして下さい。

 

ステップ2

確認画面のご入力内容に間違いがなければ、最下部の送信するのボタンをクリックして下さい。

 

ステップ3

画面が切り替わり、お申し込み完了ページが表示されます。

 

・クレジットカード決済は、お申し込みページ内にありますpaypalの今すぐ購入ボタンを押して、決済して下さい。(ご注文確認メールでも、URLをお知らせします)

 

・銀行振込みをご利用の場合は、お申し込み完了ページに記載してある口座までお振込みをお願いします。(ご注文確認メールでも、お振込み先銀行口座をお知らせします)

 

ご入金確認後2営業日以内に、ヒアリングシートや講座・特典などを配信するご購入者様通信への登録urlをメールでご案内します。

 

※万が一ご入金確認後2営業日以内にご案内メールが届かない場合は、メールがスパム判定ではじかれてしまっている可能性があります。

 

他の方法で教材をご提供させていただきますので、お手数ですが弊社までご一報下さいませ。

 

株式会社 クラウド
専務取締役 霜田 宏光
TEL 027-283-5678
FAX 027-283-7035

 

あなたのご参加をお待ちしております。講座でお会いしましょう!

 

 

制御盤解体新書のお申し込み


 

 

 

 

 

お申し込みフォームがうまく動作しない場合のお申し込み方法。

 

登録フォームからご登録出来ない場合は、下記のメールアドレスまで必要事項をご連絡下さいませ。

 

mz009☆kaorujapan.com(スパム対策です。☆を@の小文字にしてくださいませ)

 

お名前
メールアドレス
郵便番号
ご住所(万が一メールが届かない時の講座のご提供に必要です。)
お電話番号(万が一メールが届かない時のご連絡方法として必要です。)
お支払い方法 銀行振り込みかpaypalクレジットカード決済

 

 

 

お電話でのお申し込み、お問い合わせ

 

ご不明な点や、講座に関するご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

株式会社 クラウド
TEL 027−283−5678
(受付時間9:00−18:00、土日・祝日を除く)

 

FAX 027−283−7035
(24時間、毎日受け付けしております。)

 

僕の携帯は090−3146−1941(シモダ AM8:00−PM10:00)

 

 

 

講座参加者様のご感想

 

 

 

現場で働く者にとっては最適な講座だとお薦めできます。

 

鹿児島県の福原さん

鹿児島県 福原さん

 

 

長年、豆腐関連商品の製造販売に従事して来ましたが、機械のトラブルにはずっと悩まされて来ました。

 

目に見える機械的な故障は長年の経験で対処することが出来るようになりましたが、目に見えない電気的な故障は電気屋さんにお願いするしかありませんでした。

 

しかしながら、その日の豆腐をお客様に食べて頂きたい思いから、深夜から製造しないとスーパーの開店に間に合わないため、人が寝ている間に仕事をしなければいけません。

 

電気的な故障で深夜に電気屋さんに連絡をして来て頂くのですが、電気屋さんがお付き合いでアルコールを召し上がった時などはもうお手上げでした。

 

霜田さんの講座の、始めの方のリレーとマグネットスイッチを理解するだけで制御盤の仕組みがかなり見えてきました。

 

温度制御も豆腐屋の機械にはドンピシャの講座で、それに加えモーター制御を理解できると自分が管理する機械の簡単なメンテナンス、修理は出来るようになりました。

 

知識がないから難しく思えるだけで、理屈が分かれば目に見えない電気もテスターなどを使って可視化できることも学ばせて頂きました。

 

それに加え、最近の機械はリレーではなくシーケンサー制御が当たり前になって来ています。
霜田さんの講座はそこまでカバーしてくれてますし、質問すれば動画でシッカリ解説してくれます。

 

現場経験の豊富な霜田さんの講座は、現場で働く者にとっては最適な講座だとお薦めできます。

 

P.S

 

霜田さん、お久しぶりです。
福原です。
長い間お疲れ様でした。
本業もお忙しいなか良くここまで導いて頂きありがとうございます。

 

制御盤の勉強以外にも、霜田さんのお陰でインターネットビジネスにも挑戦するきっかけを頂き、現在では月収9万円ほどのアドセンス収入があります。
あと四年後の定年に備えて少しずつ増収していければと思っています。

 

この度は制御盤解体新書完成おめでとうございます。
僕も少しでも応援させて頂きます。

 

福原さん、素晴らしいご感想をいただきまして、ありがとうございます。

 

奈良県 ヨシさん(匿名希望)

 

転職で、工場設備の開発・保全関連の仕事に就きました。

 

前職は電子回路の設計を行っていたため、職種変更となり必要とされる知識も大きく異なっておりました。

 

 先輩からOJTで指導を受けながら業務を行っておりましたが、一日で習得される知識は微々たるものでした。

 

使用する部品の取説などで独学で勉強をしていましたがあくまで基礎部分であり、不明な部分も多々ありました。

 

そんなときに猿電の講座を知り、受講料も高額でなかったため受講しました。

 

動画での説明ですので、資料などをただ単に読むことに比べ分かりやすかったです。実機を例に講座を行っているため、理解しやすかったです

 

分からない箇所の質問に動画で回答してくれる、不具合やトラブルに関連する事例の説明などが大変ためになりました。

 

特にトラブル時の確認方法は、業務に活かすことができました。

 

ヨシさん、素晴らしいご感想をいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

Q&A(よくある質問)

 

 

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
mz009☆kaorujapan.com(スパム対策です。☆を@の小文字にしてくださいませ)
携帯090-3146-1941(シモダ)am9:00−pm10:00 複数のビジネスを行っていますので、「制御盤解体新書の件で、」とお話下さいませ。

 

 

この講座はどのような人に向いていますか?

 

解説動画を作成しました。

 

・【制御盤解体新書】は、ほかの電気制御講座と何が違うのか?

 

・【制御盤解体新書】で学べることとは?

 

・【制御盤解体新書】は、こんな人にはオススメ出来ません。

 

・【制御盤解体新書】は、こんな人にオススメ出来ます。

 

・【制御盤解体新書】に関するQ&A

 

 

制御盤解体新書と他の電気制御講座との違いその1

 

 

※途中で動画が切れてしまいました。続きは次の質問の動画で視聴できます。

 

 

 

この講座を受講するのに、必要なソフトなどはありますか?

 

講座の受講自体は、PLC(シーケンサ)のラダーソフトがなくても受講できます。

 

ただ、ラダー図を読むのには、体験版などをインストールするといいと思います。
(残念ながら、シュミレーションは出来ません。)

 

最終的に、プログラミングをご自身で出来るようになりたいということであれば、実際に組んでみてシュミレーターや実機で動きを確認する。という作業の繰り返しが必要になります。

 

ですので、その場合は、どのメーカーのものでもいいと思いますので、PLC(シーケンサ)のラダーソフトの入手をおすすめします。

 

オムロンPLC(シーケンサ)のラダーソフトの入手方法

 

 

質問2

スマホしか持っていないんですけど、この講座に参加出来ますか?

 

回答2

残念ですが、無理です。

 

この講座を受講するには、パソコンと容量無制限のネット回線が、必要です。

 

×マーク
※スマホで動画を視聴するのは、極力控えてください。

 

もちろん視聴すること自体は可能なのですが、スマホの場合は毎月送受信可能なデータの容量が決められています。

 

動画はデータの容量がかなり大きいです。なので、スマホで視聴すると、容量制限に達してしまいます。

 

すると強制的に、データの送受信の速度を制限されてしまいます。

 

こうなってしまうと、普段スマホで行っているサイト閲覧やLINEなども、かなりやりにくくなってしまいます。

 

通勤中などの移動時間や空き時間に、スマホで閲覧したいという場合は、一旦PCにダウンロードしてから、スマホで視聴したい動画をその都度必要な分だけスマホに格納してください。

 

こうすれば容量制限を気にすることなく、スマホで動画を視聴できます。

 

※この方法のやり方については、ざっと解説した動画を講座内で提供させていただきますが、サポートの対象外とさせていただきます。(本来の電気制御のサポートに影響が出る可能性があるため)

 

 

質問2

個別にメールの回答はいただけないのですか?

 

回答2

はい。個別メールに回答させていただくという形も検討しましたが、

その場合、あなたはご自分の質問に対する回答しか得ることが出来ません。

 

参加者さまのご質問にまとめて回答することで、自分では気づかなかった他の参加者さまの質問や将来的に疑問を感じてしまうかもしれない質問など、より多くの観点から学ぶことが出来ます。

 

そのほうが参加者さまの為になるという判断から、このような形にさせていただきました。

 

 

質問3

本当に何もわからないド素人なのですが、こんな僕でも制御盤を理解できるようになるでしょうか?

 

回答3

申し訳ありませんが、無理です。

この講座は、僕のサイトで公開している無料講座を理解出来るという前提で、講座を進めていきます。ですので、あなたが本気で制御盤を理解できるようになりたいとお思いでしたら、まずは無料講座にじっくり取り組んでみて下さい。

 

無料講座はこちら

 

もし無料講座でわからないことがあれば、いつでもお気軽に質問して下さいね。

 

 

質問2

講座スタート後の進行スケジュールを簡単で結構ですので教えて下さい。

無料講座位のペースで進むのでしょうか?

 

回答2

ご入金確認後に、すべての講座をまとめて提供させていただきます。

 

半年間は何度でもご質問を受け付けていますので、あなたのペースでじっくり学んでいただければと思います。

 

メンテナンス通信やQ&A動画は、不定期で追加していきます。

 

 

質問2

教材は動画での提供なのでしょうか?pdfなどは、ありますか?

 

回答2

何度でも視聴出来るweb動画で提供させていただきます。

出来る限り実機を使ったわかりやすい動画も合わせて提供させていただきます。

 

pdfでの提供はありません。(一部、動画内で使用している資料は提供させていただきます。)

 

講座内容をpdfに書き起こすと、説明が難しく、わかりにくいし、膨大な量となります。
外注さんに文書化を依頼すると、莫大な製作費がかかってしまいます。

 

講座の参加費用を抑えるため、また講座の内容を理解するには動画が最適という判断の元、メイン講座は動画視聴となります。

 

弊社の主要3機種については、配線図とラダープログラム(pdf)と実際にオムロンのラダーソフトで開けるプログラム自体を提供させていただきます。(ですので、同業者の方はお申し込みをお控え下さいませ。

 

 

 

追申

 

 

霜田 宏光

申し遅れました。

 

僕は株式会社 クラウド 専務取締役 霜田 宏光と申します。

 

今から27年前の出来ちゃった結婚を機に親父(弊社社長)と仕事を始めて、今まで日本全国や海外の一部を機械の設置やメンテナンスで飛び回って来ました。

 

最終学歴は普通高校卒で、親父と仕事を始めたときは電気のことなど何もわからないド素人でした。

 

携帯電話

なのに機械が壊れると、「メンテに行って来い!」と、当時はほとんどの人が持っていなかった携帯電話を持たされて修理に行かされました。

 

当然なーんにもわからないですから、現場から携帯で社長に聞きながらなんとか修理するワケです。

 

お客様から、「あんた、本当に直せるの?大丈夫なの?」などと言われて、ずいぶんと惨めな気持ちを味わったり情けない思いにさいなまれました。

 

 

ところがある時、まだ配線図も読めず、見本の盤をを見ながら制御盤を組み立てていた時のこと。

 

ふと、配線図を見てみたんですね。

 

その時、、バシッと閃いたんです。

 

「あっ、なんだ、配線図の通りに線をつないでいけばいいんだ!」

 

まぁ当たり前の話なんですけれど・・・

 

それまでは、ハナから「なんか難しそう。」と毛嫌いしていた配線図が

 

それをきっかけに少しづつ理解することが出来たんですね。

 

どんなに複雑に見える制御盤も、実はシンプルな要素の組み合わせに過ぎないということを理解したんです。

 

それからは電気制御が面白くなり、今では制御盤の設計やシーケンサのプログラミングまで自分で出来るようになりました。

 

 

そういえば一時期、コンビニ経営に失敗した人が、外注社員として僕の会社で働いていたことがありました。
元日産のエンジニアだったのですけど、電気制御は全然わからない状態。

 

でも僕と一緒に仕事をするうちに電気制御を学び、制御盤のメンテナンスやシーケンサのプログラミングまで出来るようになりました。

 

その結果彼は独立してプラントの制御盤製作を請け負ったり、工場の制御盤のメンテナンス業務を請け負う会社を設立しました。

 

はい。ただの自慢です。(笑)

 

昔の僕のように、多くの人が電気制御や制御盤は難しいものだと思い込んでいます。

 

でも学ぶ順番さえ間違えなければ、電気制御を理解することは難しいことではなく、シンプルで面白いものです。

 

僕の27年間の経験を出来るだけわかりやすくお伝えすることで、世の中のお役に立てるのではないか?
という気持ちがふつふつと沸いてきて、この講座の作成に踏み切りました。

 

この講座を学ぶことで、あなたの電気制御スキルが向上し、
いつかあなたが、「電気制御なんてカンタン、余裕だよ!」と言ってくださるのが、僕の願いです。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

霜田 宏光